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2018年01月30日

バッテ埋め☆

寒い日々が続いております。みなさま、かぜをひかないように気をつけてくださいねicon14
この中で、苅田町のH様邸、石膏ボートバッテ埋め工事に入りました。









縦と横のラインにicon12注目icon12
450ピッチで下地が入ってるため、バッテ埋めするときも450ピッチで埋めて行かないといけません。
より丈夫な家づくりを心かけをしておりますので、すべての壁や天井には450ピッチで下地が入ってます。

来月からも見学会を開催いたしますので、ぜひ参加してくださいませ、
ご連絡をお待ちしております。icon64



  

Posted by キャロ at 16:59Comments(0)

2018年01月26日

地鎮祭☆

寒い日々が続いておりまして、いかがお過ごしでしょうか?face01
この中で、行橋市のI様邸が地鎮祭を行いました。





地鎮祭は順調に行いまして、
それからの工事も順調になりますようにと願います。icon14icon14
どんなお家になるかがはお楽しみにしてます。icon102
  

Posted by キャロ at 14:34Comments(0)

2018年01月23日

サイディングのお手入れ②

寒気の影響でまたまた寒くなりまして、大雪のなるそうですねicon04icon04

今日は続けてサイディングのお手入れ②を紹介したいと思います。
エアコンを扇風機と併用すれば省エネに。

エアコンと扇風機の両方を動かすのは不経済と感じがちですが、扇風機の消費電力は少なく、特に最近のDCモーター<使用のものは非常に少ないので、エアコンの運転を控え目にすることができると同時に省エネにもつながります。扇風機との併用の仕方は2種類あります。一つは扇風機の風を体に当てて体感温度を下げ、その分エアコンの設定温度を高くすることです※直流モーター。消費電力が少なく、低回転で使うこともできるもう一つの方法は、エアコンの冷気を扇風機の風を利用して効率よく室内に広げ、室内を少ないエネルギーで快適にすることです。冷気は下に溜まる性質があるので、扇風機の風を送って下の空気を上に上げ、上の空気を下に下げるようにすれば、空気が対流し、室内全体が効率よく涼しくなります。

外壁は定期的な点検と手入れが必要です。

日常生活の中では、玄関周辺を除けば、なかなかじっくりと見る機会のない外壁ですが、24時間365日、紫外線や雨、風にさらされ、少しずつ劣化が進んでいきます。1年に2回くらいは、家の周りを回って外壁の状態を確認しましょう。汚れや細かい傷などは早く見つけて対処すれば、それだけ長持ちします。 モルタル下地への塗り壁では、汚れのほかに細かい亀裂に注意が必要です。そこから雨水が入るようなら、早めに補修しないと、内部の木部や構造材を傷めてしまいます。またサイディングでは継ぎ目の処理として行われているコーキングが点検のポイント。劣化が外壁材より早く、数年でやり替えになる場合もあります。建築後5年を過ぎたら注意して見るようにしてください。

  

Posted by キャロ at 15:30Comments(0)

2018年01月19日

サイディングのお手入れ①

face06やっとちょっと暖かくなったと思ったら、来週からまた寒くなるそうです。icon04みなさまも、風邪を引かないように気を付けてくださいね。

今日はサイディング①のお手入れを紹介したいと思います。

1.主婦の手に余る外壁や門扉の掃除をするチャンスです。

学校の夏休み中の週末となれば、家族全員が揃うことも多くなります。人手がある時に、主婦の手に余る外壁や門扉の掃除をしましょう。外壁は常に外気に触れ、汚れが付きやすい場所。土埃や、雨だれ、カビ、サビなどで汚れています。「外壁の掃除など考えていない」という人も少なくありませんが、年に1,2回掃除をしておけば、ひどい汚れも付きません。

物置などの外部収納も、人手のある今が掃除や整理整頓のチャンスです。外部収納の奥にしまっているものなどは、ほとんど取り出すこともなく“死蔵”状態にあるものが少なくありません。一度中のものをすべて出して、不要なものは処分、内部もきれいにしておきましょう。防災用品など、突然必要になるものは、どこに何をおいているか、改めて家族で確認しておきましょう。


2.軽く水洗いするだけで汚れにくくなります。

外壁は、サイディングモルタル下地への塗り仕上げが主要なものですが、掃除の基本は水洗いです。汚れが目立つところは、中性洗剤を薄めたものを用意し、ブラシなどで軽くこすって落とします。ゴシゴシとこすると表面を削ってしまったり、サイディングのコーキング部分を傷めてしまうので気を付けましょう。

外壁で汚れやすいのは、軒下やバルコニー下、出窓の下などの、外気が抜けにくい場所です。また、壁際に置いたエアコンの室外機や給湯器の裏側も汚れが付きやすい場所。こうしたところには、カビやこけなどが生えることもあります。たいがいは水洗いで落とせますが、落ちない時はカビ取りスプレーなどを使います。外壁を水洗いした後は自然乾燥に任せます。

※脚立やはしごなどを使って高いところの掃除を行う場合は、足場に十分注意してください。

  

Posted by キャロ at 15:36Comments(0)

2018年01月12日

足場解体☆

icon64雪の日が続いております、寒いですねicon04icon04
この中で、先日足場解体したH様邸に行ってきました。






新しい種類のフェージェというつなぎ目のないサイディングを使っております。
後あとのメンテナスが楽にできるだそうです。
主色を白いいろにしておりまして、家がすごく大きく見えます。icon06
もうそろそろ内装工事に入ります。お楽しみ
  

Posted by キャロ at 16:50Comments(0)

2018年01月06日

石膏ボート☆

新年あけまして、おめでとうございます。icon64みなさまは、どこかにおでかけしましたか?三社参りも行きましたか?
わたしは、二社しか行っておりません。face06

新年早々、現場に行ってきました。
石膏ボート工事がほぼ完了になっておりました。





ボート張りが完了したら、内装工事に入ります。
楽しみにしてます。icon14icon64
みなさまも、楽しみにしてくださいね。
  

Posted by キャロ at 16:51Comments(0)